NEWS & EVENT

  • 2018.11.10/11 「八王子アートムーチョ」に出店します。@JR八王子駅北口西放射線ユーロード
    手作り作家さんの屋台がたくさん出ます。ワンポイント(500円〜イベント時のみ)お試しできるチャンスです!
    メヘンディこけし、キャンドルなどグッズも若干数ご用意します。ブースは甲州街道寄りエリアになります。
  • 2018.5.26/27 「八王子アートムーチョ」に出店します。@JR八王子駅北口西放射線ユーロード
    手作り作家さんの屋台がたくさん出ます。ワンポイント(500円〜イベント時のみ)お試しできるチャンスです!
  • 2017.11 日の出町主催のイベント「ひのでマルシェ」に出店します。

メヘンディとは?

・ヘナという植物の葉をペーストにし、肌に模様を描くことです。
・ヘナの葉に含まれる成分が肌の表面を染め、1〜2週間で自然に消えていきます。
・インドや中東、北アフリカなどで広く行われている伝統文化です。
・ヘナタトゥー、ヘナアートなどとも呼ばれます。
・タトゥーと違い、ペーストを肌に乗せるだけなので痛みはなく、時間が経てば消えるのでどなたでもお気軽にお楽しみいただけます。

MIL FRUKTOとは?

MENU(メヘンディ・ボディペイント)

●お試しサイズ(4cm×4cm程度)…500円(イベント時のみ・固定デザインからお選びください)
●ワンポイント(5cm×5cm〜程度)…1,000円〜
 店舗でのご予約は2,500円以上でお願いいたします。複数箇所・複数名での合計でも可。

ミルフルクト店舗内にて完全予約制でメヘンディを承ります。
平日20:00以降、土日10:00〜18:00の間でご希望の時間をご連絡ください。
※ペーストを準備する都合上、ご予約は3日前までにお願いします。
※メヘンディの大きさやデザインによって料金が異なります。詳しくはお問い合わせください。
※店舗営業時間内の場合、他のお客様がいらっしゃる場合がございます。

みみ千代プロフィール:
2000年に旅行で訪れたモロッコにてヘンナ(メヘンディ)を体験する。
2002年よりインド古典舞踊・オリッシーを始め、インド関連のイベント等に参加する中でインド式の繊細なメヘンディに魅了される。
2017年よりイベント等に出店。
本業はグラフィックデザイナーです。

メヘンディの流れ

パウダー状のヘナの葉に水やレモン汁、精油を加えてペースト状にし、
コーンと呼ばれる容器に詰めたもので肌に模様を描いていきます。

ペーストが乾燥すると黒っぽくなってきます。
30分〜できれば2時間以上そのままにすることをおすすめします。
ペーストを長時間肌につけておくことでより濃く染まります。

乾燥したペーストは自然にはがれます。
指でそっとはがしても可。
染めたてのメヘンディはオレンジ色をしています。
この段階では色が定着していないので、できるだけ濡らしたりこすったりしないでください。

オレンジ色から濃い茶色に変化していきます。
描いた2日後が最も濃くなります。
その後1〜2週間かけて新陳代謝により段々と薄くなって、跡形もなく消え去ります。

ボディペイント

メヘンディに使用するヘナは天然の植物なので
染められる色は赤茶色のみで、1〜2週間ほど肌が染まります。
ボディペイントは専用の絵の具やペンで肌に模様を描きます。
(植物のヘナは入っていません)
こすり洗いをしなければ2〜3日くらい持ちますが、
肌を染めるわけではないので、石けんやクレンジングで落とすこともできます。
学校やお仕事の都合で、長くメヘンディを持たせられない方にもオススメです。
紺色でフェイクタトゥー、茶色でフェイクメヘンディ等も可能。

ホワイトメヘンディ(ホワイトメヘンディ)

フェイクメヘンディ(フェイクメヘンディ)

ABOUT MEHNDI

メヘンディの文化と歴史

メヘンディの発祥は定かではありませんが、数千年前から、人は身体に模様を描いてきました。
エジプトでは5,000年前のミイラにヘナが使われた痕跡が見つかり、インドでは洞窟画にヘナの模様を施した王女が描かれています。古代エジプトの女王クレオパトラは髪や爪をヘナで染め、イスラム教の預言者ムハンマドは顎髭をヘナで染めていたと伝えられています。ヘナで模様を描く風習はエジプトからインド、パキスタン、アフガニスタン、東南アジア、モロッコなどへ広まりました。
今日ではインド、中東、北アフリカなどで伝統文化として、お祭りや結婚式などで幸運を呼ぶとして広く行われています。
またファッションとしても日常的に親しまれ、欧米圏でも人気があります。日本ではまだなじみが薄いメヘンディですが、2005年の愛・地球博でインドや中東各国のブースで紹介され、若い女性を中心に知名度が高まりました。

インドにおけるメヘンディ

メヘンディの文化と歴史

メヘンディがとりわけ盛んなのは、インドやパキスタンです。インドではヘナは美と幸運の女神・ラクシュミー(ラクシュミーは日本に伝わり吉祥天になりました)が好む植物と考えられているため、ヘナで身体に模様を描くことが、魔除けや幸運のお守りといった意味を持っています。インドにはもともと身体装飾の文化があり、身分の高い人や寺院に踊りを奉納する踊り子は、手足を染色していました。インド古典舞踊の踊り子は、アルタという赤い染料を使って手足に太陽や丸い印、サンダルのような模様を描きます。
一般庶民にはメヘンディが広まり、お祭りや祝い事のとき魔除けとして日常的に施すようになりました。仲のいい女性同士で描き合いっこをしたり、街には流しのメヘンディ屋がいて、気軽に描いてくれたりします。
特に結婚式にはメヘンディは欠かせないものとされていて、結婚前夜には花嫁の手足にびっしりとメヘンディを施す
「メヘンディ・ラート(メヘンディの夜)」と呼ばれる儀式があります。
2001年の映画「モンスーン・ウェディング」でメヘンディ・ラートのシーンを見ることができます。
メヘンディの色が濃く出るほど、花嫁は幸せになれると信じられています。花婿は手のひらに太陽を描くことが多いようです。
参列するゲストもファッション感覚でメヘンディを施し、華やかに着飾ります。
普段は絵柄やモチーフには特に意味やきまりはなく、伝統的モチーフ(花、ペイズリー、蓮、孔雀など)を用いながらも描き手が自由にデザインします。

 

アルタを施した踊り子の手足

アルタを施した踊り子の手足

ヘナとはどんな植物?

ヘナとは、インドや中東、北アフリカなどに自生する植物で「ヘンナ」「指甲花」とも呼ばれます。
解熱や殺菌、肌を冷やす効果のある薬草です。葉に含まれるローソンという成分が肌や髪の毛のタンパク質と反応して
赤茶色に発色するため、葉を乾燥させて染料に用いられます。
最近は日本でも「天然植物成分の毛染め」として美容院などで扱われています。
メヘンディの場合、ヘナが染めるのは皮膚表面の角質層で、描いた直後は色素が定着せず、2日後くらいに最も濃く発色します。
角質層は約2週間ほどで新陳代謝によって剥がれ落ちるため、メヘンディも2週間ほどで消えます。
身体の末端ほど染まりやすいですが、染まり具合や消える早さは個人差があり、描いた部位によっても異なります。

安全性について

当店のメヘンディに使用するヘナには化学成分は入っていません。
ボディペイントは化粧品用法定色素を使用、界面活性剤未添加の筆ペン、または人体に害のないフェイスペイント用の絵の具です。
かゆみ、かぶれ等が出る可能性は少ないですが、植物アレルギーの方、柑橘系に弱い方はご注意ください。
万が一かゆみ等を感じる場合は、すぐに洗い流し、皮膚科にご相談ください。
ご希望の方にはパッチテストもいたします。

●染まり具合や消える早さは個人差や環境によって異なります。
描いた部位によっても発色に差があります。角質の多い部分は濃く発色します。
手首より先、足首より先→よく染まる 肘から手首まで、膝から足首まで→染まる デコルテ、お腹、腰→染まりにくい

●模様はテンプレートを使用せず、ご希望をお伺いしアレンジを加えてフリーハンドで描いていきます。
著作権の問題がありますので、お持込のデザインをそのまま写す、既存のキャラクターを描く等は対応しておりません。

※ブラックヘナ、タール系染料について

天然の植物であるヘナは、染められる色は赤茶色のみです。
しかし海外などでは「短時間で黒く染まる」ことを謳っている「ブラックヘナ」というものがあります。
このブラックヘナには、PPD(パラフェニレンジアミン)という化学成分が入っており、肌につけると人によってはかぶれや赤み、腫れなどを引き起こし、ひどい場合は火傷のような痕が残ってしまいます。
またピンクや青、濃い赤茶色に染まるチューブ状のものも見かけますが、こちらはタール系の化学染料です。
メヘンディを安全に楽しむためには、100%天然ヘナをおすすめします。
(当店で使用しているヘナは日本で化粧品登録されている100%天然ヘナパウダーで、ペーストを手作りしています)

メヘンディのデザイン

メヘンディの絵柄には、特にきまりや明確な意味はありません。
ただ文化圏によってデザインの傾向はあり、おおまかにはインド式とアラビックデザイン、そしてモロッコのベルベル風があります。

メヘンディのデザイン

インド式は空間を緻密な模様で埋めていくのが特徴で、繊細なレースの手袋のように見えます。

メヘンディのデザイン

アラビックデザインは花や蔓草を流れるように配置します。
イスラム教は偶像を禁止するため、動物は描きません。


北アフリカのモロッコでは、遊牧民のベルベル人は菱形や三角の連続のような直線的な幾何学模様をよく用います。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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